ほとんど使うことがないWindows、MacOS LionにVMware Fusionをいれ、Windows7とVistaを構築していた。
MacOS Lionを利用していたMacPro2006を断捨離したため、Mac mini (Early 2009)の外付けで利用するしかなくなった。Windowsの起動まで時間がかかるが、起動後はそんなにストレスは感じない。主にVistaを利用していた。
そこで試しにと、VirtualboxをMacPro Mid2012のMacOS Mojaveに導入し、Windows7を導入してみた。結果、ストレスなく利用できることがわかった。ハードディスクからSSDになったこともあると思われる。
ただし、Windows7のサポートは既に終了していて、インストールディスクのバージョンのままでしか利用はできない。
送られてきたファイルがエクセルやワード、パワーポイントのままということも、少なくなったが発生するのでその対応用として。使用しているオフィスのバージョンも約20年前のものだ。