主にレコードやカセットテープのアナログ音源をデジタル化し取り込みために使用している。
TASCAMのミキサー機能付USBオーディオインターフェースUS-125MをMacintoshに繋ぎ、「Sound it! 5.0」 というアプリケーションで取り込む。
レコードの取り込みとCD作成作業の流れは
レコードA面を取り込み、一旦保存、B面を続けて取り込み保存
曲別にタイトルをつけたり、曲間を調整するためのプレイリストを作成
その後、CDに焼きこみ
カセットテープはFMラジオなどの録音なので、CDは作成せずそのまま1曲づつのファイルにしている。